ペットホテルのマナー|ひだまり動物病院吉祥寺-武蔵野、杉並、練馬

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ペットホテルのマナー

2017年05月09日

5月に入り、皆さんはGWどのように過ごされましたか?
旅行などで大切なペットをホテルに預けた方も多いのではないでしょうか?
預ける際に基本的な知識やマナーを知っておくと、気持ちよく利用ができるのでご紹介したいと思います。

ペットホテルで行ってくれること
[犬猫共通]
食事やお水のお世話、預かり部屋の掃除やトイレの掃除・交換などをしてくれます。またホテル中のご様子を写真付きでメールを送ってくれるサービスをしているところもあります。

[犬の場合]
ワンちゃんは普段からお散歩をしている方が多いので、1日2回程度のお散歩や併設のドッグランがあればそこで遊ばせたりなどのプランもあるそうです。
また、ペットサロンではグルーミングやトリミングのサービスが受けられたり、動物病院などではご希望があれば健康診断などを受ける事も可能な所もあります。


ホテルに預ける前の準備
[狂犬病予防接種および各種混合ワクチンの接種が済んでいるか]
狂犬病予防接種は1年に1度の接種が義務付けられているのと、1年に1度の混合ワクチン接種をお勧めしています。愛犬愛猫の健康と他の子に病気をうつさない様に予防するのがマナーです。各証明書の提示を求められることがあるので、予防ができていない子は事前に動物病院で接種を行うようにしましょう。
また、ノミやダニ、フィラリアの予防等を事前にしておくとベストです。
犬 予防注射.png猫 予防注射.png

[予約の電話をかける]
ペットホテルに預けたい日にちが決まったら、事前に予約の電話をしましょう。特にGWやお正月などの時期はペットホテルを利用する人が多いため、早い段階でお部屋が埋まってしまうので、早めに予約の電話をしましょう
また預ける日とお迎え日の時間がすでに決まっている場合は、一緒に伝えるようにしましょう。
お葬式などのやむおえない事情で急にホテルをお願いしたい時も、伺う前に電話をすると預かる側もスムーズに準備ができます。
また初めての場所でホテルをお願いする場合、事前に施設内を見学することもできたりするので、預ける前に施設見学をすることをお勧めします
ホテルのキャンセルをしたい場合も早めの連絡を心がけましょう。急なキャンセルであるとキャンセル料が発生することもあるので、事前に確認しておくとよいです。

[フードや持ち物の準備]
フードは、普段お家で食べている物を持ってきていただくことが多いです。その際に1回分ずつ袋に小分けにし、日数分+予備(1日分など)を用意していくのがベストです
施設によってはフードを用意しているところもありますが、別途で料金がかかることもありますので注意しましょう。普段からお薬を飲んでいる子はお薬も忘れずに用意しましょう。
ホテルでは普段と環境が変わるので、緊張をする子がいます。普段使っているベッドや毛布、おもちゃなどがあれば持ってきていただくと良いです。
猫缶.pngドッグフード.png


預ける時、お迎え時の注意点やマナー
[預ける時間、お迎えの時間は守りましょう]
預け時間とお迎えの時間はできるだけ事前に伝えるようにし、当日は時間を守るようにしましょう。
渋滞などのやむおえない時は早めに連絡をし、どのような対応にするか相談するようにしましょう。その際に時間外での対応や延泊による追加料金が発生することがあるので、事前に確認しておくとよいです。
またお預け時やお迎え時に急ぎたい時も事前に伝えておくと、預かる側もスムーズに対応ができます。
時計.png指さし.png

[持ち物やペットについて詳しく伝える]
飼い主様によって持ってくる物は様々で、リードやキャリーバッグのみという方もいれば沢山のおもちゃや毛布などといった日ごろ使っている物を持ってくる方もいます。ペットを預ける際には一緒に預かってもらう持ち物についても詳しく伝えるようにしましょう。(ごはんの個数、毛布・おもちゃなどの数など…)
またペットの性格や、何が好きで何が嫌いか、癖(拾い食い、食糞、誤食など…)、おやつの回数や個数、ごはんやお散歩の希望時間などを伝え、スタッフの方と相談するようにしましょう。伝えることが沢山ある方は、紙などに書いてまとめてくると分かりやすくてよいです

[ペットの体調を整えたり、清潔な状態にする]
ホテルに預ける際は、ペットの体調を万全な状態にするのがベストです。もし体調不良や感染症、発情中などの場合は、一度相談をし預けるのをやめたり、動物病院で診察してもらうようにしましょう。また沢山のワンちゃんネコちゃんが集まる場所なので、清潔な状態にすることも心がけましょう。
犬 シャンプー.png

[予防接種等の書類を持って行く]
狂犬病や混合ワクチン等の予防接種などの証明書を持って行き、いつでも提示できるようにしましょう。予防期間が過ぎているものや接種をしていないとホテルを断られてしまう事もあるので注意しましょう。


最近では犬専用、猫専用といったペットのストレスを少なくできるようなホテルもあるそうですストレスを感じやすい子はそのような場所を利用してみてもいいかもしれません。
またワンちゃんで吠え癖、噛み癖、お散歩のトレーニングが上手く出来ていなくてあちこちにおしっこをしてしまう…などといった「しつけ」が上手にて来ていない場合も、場所によってはホテルを断られてしまう事があるので注意しましょう。

夏休みやお正月となどまだまだペットホテルを利用する機会が多くなると思うので、気持ちよく利用できるように覚えておくようにしましょう