去勢手術について☆|ひだまり動物病院吉祥寺-武蔵野、杉並、練馬

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去勢手術について☆

2017年06月17日

●去勢手術は何のためにするの?

望まれない妊娠の予防
シニアになってからみられる病気の予防
●前立腺肥大症:痛み、血尿、膿尿などが出ます。
●肛門周囲腺腫:肛門周りに腫瘍ができます。
●会陰ヘルニア:お尻の筋肉が弱り、隙間から腸、膀胱、前立腺、尿管
などが飛び出します。
場合によっては、命に関わることもあります。
攻撃的な性格抑えられる可能性
性行動(マウンティング)、スプレー行動の抑制

●注意することは?
去勢手術をすると、太りやすくなる傾向があります
子供を作りたい場合、またはドッグショーに参加する場合は去勢をしません。

●どんなふうに手術するの?
全身麻酔での手術です。
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一般的には、性成熟に達する6~8カ月齢前後で実施されることが多いです。

袋(陰嚢)は残し、精巣を摘出します。
手術直後は袋(陰嚢)が残りますが、数カ月かけて小さくなり、最終的にはぺったんこになります。

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ネコちゃんの去勢手術は日帰りで、抜糸はありません。
ワンちゃんは一泊入院で、当院では吸収糸で縫うので、抜糸がありません。
(ただし、精巣がお腹の中や皮膚の下にあるタイプ≪陰睾≫では、抜糸が必要な場合もあります。)

『去勢ってした方がいいんですか?』『健康な子に麻酔をかけたり、メスを入れるのが不安で・・・』ご相談も、よく受けます。
メリット・デメリットを天秤にかけ、おうちの子にとって一番いい選択を、一緒に選びましょう

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不安な点や、疑問点があれば、お気軽にお問い合わせください