猫の鳴いている意味|ひだまり動物病院吉祥寺-武蔵野、杉並、練馬

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猫の鳴いている意味

2018年05月05日

「何を鳴いて訴えているの?」と猫の飼い主さん思ったことはないですか?
そこで鳴いてる声がどんな感情で鳴いているか代表的なのを紹介したいと思います

〈ニャーン・ミャーン〉
一番聞いたことのある鳴き方だと思います。
エサが欲しい時、かまってほしい時、何かを欲求している時に多い鳴き方です。
足元に来て鳴いたり、そばまで来て鳴いたりします

〈ニャ〉
短めに鳴くときは返事をしている鳴き方です。
話しかけた時や、撫でた時にニャッと鳴いてくれることが多いです。
ただ、強い口調の時は不満を表している時なので注意しましょう

〈シャー・ウー〉
威嚇や怒りを表している時に多い鳴き方です。
この時は表情も険しく体の毛が逆立っていることもあります。
怒っている時に近づくと怖がって攻撃してくるので注意してください
猫怒り.png

〈ゴロゴロ・グルグル〉
リラックスしていたり、甘えたい時などに喉をゴロゴロ鳴らします
ただ、ケガや病気で痛みを感じている時、緊張している時にも自分を
落ち着かせようと鳴らすことがあります。猫は痛みを隠すので普段と違うところがないか様子を見てあげましょう。


〈カッカッカッ〉
クラッキングと呼ばれる甲高い声で鳴く鳴き方です。
窓の外に鳥や虫などがいて捕りたいけど捕れないーという時に
この鳴き方をします。
窓の外に鳥や虫がいるのにハンティングできないもどかしさや捕食欲求の表れだといわれています

〈アオーン・ウオーン〉
発情期が来ると異性を求めて発する鳴き方です。
基本的にメス猫がオス猫を求めて鳴いて、それにオス猫がこたえて鳴くことが多いです
発情期で鳴くのは避妊・去勢手術でなくなります。
子供を望んでいなければ避妊・去勢手術を考えてみてはいかがですか?
猫 手術.png

〈ギャー・ギャン〉
これは痛みからくる鳴き方です。
尻尾を踏まれたり、どこか痛い所を触られたりしたときに痛そうに声を上げます
どこが痛いのか確認し、動物病院に行くようにしましょう。

猫は鳴き声で感情を表現しています。
猫によって変わった鳴き方もいます。スキンシップやコミュニケーションを
とりながら徐々に把握していきましょう
少しでも猫の気持ちがわかればその時どうしてあげたらいいかわかりますよね。
猫との暮らしが楽しくなるよう鳴いている意味の参考になれば嬉しいです