ペットのオムツ|ひだまり動物病院吉祥寺-武蔵野、杉並、練馬

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ペットのオムツ

2018年12月08日

飼っているわんちゃん、ねこちゃんがシニアになってくると排泄関係でオムツが必要になってくることがあります実際に身に付けている子を見かけますし、身に付けていることで色々とオムツ事情があるとの声を聞きます。
そこでオムツのメリット・デメリット、身に付け方などについてご紹介したいと思います

オムツの用途について
・シニア世代の介護として
・ドッグカフェなど公共の場でのマナーとして
・女の子の発情出血汚れの防止として
などがあげられます。
特に必要とされるのが介護として、です。
ペットもシニアになると筋力の低下や痴呆で歩行困難になり、上手に排泄ができなくなりますそんな時は人の介護と同様に、オムツの着用をお勧めします
老犬.png
オムツのタイプ
お腹に巻くタイプお尻を包むパンツタイプの二種類に分かれます。
巻くタイプは男の子用で、主にマーキング防止やシニアの尿漏れ防止に使われることが多いようです。巻いて粘着テープで留めるだけなので着脱がしやすいです
パンツタイプはお尻全体を守るため、まとまった尿でも漏れにくく安心感があります。介護用としてはもちろん、女の子はサニタリーパンツとして使われます

オムツのメリット
排泄を失敗しても片付けが無い
体が汚れない
清潔に保てる

オムツのデメリット
蒸れやすいため皮膚がかぶれたり、擦れて脱毛したりする
拘束感がストレスになる

オムツの身に付け方(パンツタイプ)
・尾を通す穴があるので尾を通す。
この時オムツの前後を確認しましょう。※人と同じで前後の記載がされているのが多いです。
・体に合わせたらお腹側の両端にあるテープを二か所、腰の方へまわして留める。
おしまい
おむつ2.png
オムツがずれてしまう場合は?
まずオムツのサイズが合っているか確かめてみましょう
それでもずれてしまう場合はサスペンダーを利用したり、サイズが豊富な人間の子供用のオムツを応用してみるのも良いですよ
※人間の子供用のオムツを使う場合は尾の部分に切り込みを入れてポリマーが出ないように周りをテープで留めましょう。

オムツの嫌いを克服させるには?
なぜオムツが嫌いなのか?それはお尻に違和感があるからです
そもそもお尻はデリケートな部分です。そんなデリケートな所を覆う訳ですから誰だって最初は不快に思うでしょう。なのでオムツ=嫌な物にならないように、体に慣らす事とオムツをすることが楽しいと思ってもらうように練習しましょう
オムツトレーニングは「褒める」こと。履かせてみたらテンション高めに褒めてみましょうもし履かせる時に暴れたり咬んだりしてきても怒らないで下さい。恐怖と関連付いてしまうためNGです

最初は嫌がるかもしれませんが、オムツに慣れさせてお互いに快適に過ごせるようにしましょう