過ごしやすい環境について|ひだまり動物病院吉祥寺-武蔵野、杉並、練馬

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ペットの気になる症状

過ごしやすい環境について

2014年01月05日

寒い日々が続いています
皆様をはじめ、ワンちゃん、ネコちゃんはいかがお過ごしでしょうか?

今回はワンちゃん、ネコちゃんの過ごしやすい環境について書きたいと思います。

まず、温度は24~25度。湿度は50~60%が適しています。
急激な気温差にストレスを感じます。
朝晩の時間帯、寒い冬、暑い夏、ジメジメした梅雨などの季節には、
温度・湿度管理に気を付けてあげてください。

湿度が高すぎると外耳炎になったり、低すぎると空気の乾燥により、
のどや鼻の粘膜が渇き免疫機能が低下します。

次に室内についてです。
お部屋の環境はしつけや精神的成長にも影響を及ぼしますし、乱雑な部屋では
怪我をさせたり、事故が起きる可能性もあります。
子犬や子猫は好奇心旺盛で何でも口に入れたり、かじったり、触れようとしますので、
飼い主は危険なものを置かないように配慮する必要があります。

例えば、ゴミ箱の中のものや、たばこの吸い殻など、口に入れそうなものは触れさせないようにする。
ワンちゃん、ネコちゃんにとって有害植物である、ユリやスズランなどの花、ポトスなどの観葉植物には近づかせない、もしくは置かない。
コンセントや電気コードなど感電の可能性があるものはカバーをするなどします。

また、フローリングなど滑りやすい床材は、関節に大きな負担がかかります。
カーペットやコルク材を敷いたり、ペットに安全なワックスを塗るなど、お住まいに適したもので対処してあげてください。

イタズラや事故防止に、ケージ(クレイト)やキャリーバッグを利用するというのも一つの方法です。
また、専用スペースがあれば安心して落ち着けますし、留守番や来客時にも便利です。
普段からキャリーバッグに入ってくつろぐ習慣がついていれば、動物病院に連れていく時や災害時などにも役立ちます。

ケージ内にはタオルか毛布を敷き、十分な水とご飯、トイレを用意します。

 

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ワンちゃんのトイレは、トレーにペットシーツを敷いたもの。
ネコちゃんは猫砂を敷いたものを用意しますが、汚れているとトイレではない場所で
してしまうことがありますので注意してください。
清潔な状態を保ってあげれば、より安心して生活してくれると思います。
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